パラッパがフジテレビ「めざまし8」に毎週火曜日(09時35分〜40分頃から) 生出演しています。
番組のテーマソングである Mrs.GREEN APPLEの「ダンスホール」に合わせてパラッパがラブリーにダンス♪
パラッパがTikTokにも8月9日から毎週新しいコンテンツで登場していますよ!
フジテレビのパラッパチームの面々と毎週打ち合わせをして、盛り上げていこうと頑張っています!
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パラッパはダンスがとっても上手だけど、ボディーランゲージも得意だね(^o^)

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Parappa_めざまし8

最近、フジテレビとの仕事がまた活発になってきた。
気が付けば、フジテレビとのお付き合いは30年あまりにもなる。
感慨深くいろいろな思いが浮かんできたので、Newsページにも関わらず少し綴ってみたくなった。

フジテレビとの初めての仕事は1992年に『ウゴウゴルーガ』という一世を風靡した番組で、感性的にも技術的にも時代を先駆けたものでした。
番組のディレクターとプロデューサーが、その当時、日本では無名であったロドニー・アラン・グリーンブラットの絵を観るなり評価してくれて、一緒に仕事をすることになった。
その当時のロドニー・グリーンブラットはアメリカではすでに有名で、1985年にホイットニー美術館のビエンナーレ展に大作の彫刻作品を出展したり、ファインアーティストとしてニューヨークで活躍していた。
1990年からロドニーと一緒に仕事をすることになった私は、観る人をハッピーにするロドニーの絵は一人でも多くの人に観てもらうべきと考え、作品をより広く展開することのできる商業的なイラストレーションの仕事を拡げることにした。

そこで、ポップでアーティなロドニーの作風とイメージが合致したのが『ウゴウゴルーガ』でした。
『ウゴウゴルーガ』はその当時、アミーガというパソコンを駆使し、バーチャルスタジオを使い、拡張現実を最初に実用化した素晴らしい番組で、ロドニーはファインアーティストながら最先端のテクノロジーにも長けていたので、Mac.で作品を制作していた。
しかし、その当時はインターネットはなく、ニューヨークのロドニーのMac.と東京の私のMac.とを音響カプラという装置を使い、国際電話の公衆電話回線でMac.同士をつなぎ、ロドニーが描いた静止画のファイルを受信するというようなことをして、番組側に『Rodney Guy』という作品を提供し続けた。
FEDEX便で送ると日数が掛かるので、オンエア・スケジュールからして待ったなしの状況でだったので、国際電話代に泣き、技術的にも苦労したがNY-東京間のMac.を直接つなぐという暴挙に出た訳です。
だけど、ほんとうに楽しかった。
その当時に一緒に仕事をした仲間との関係のお陰で、現在もフジテレビとの付き合いが続いている。感謝です!

『ウゴウゴルーガ』でロドニーの日本デビューが華々しくできたので、その後のソニー・クリエイティブプロダクツとの密な関係性に始まり、ソニーグループ各社との仕事につながり、1996年にPlayStationゲームソフトの『パラッパラッパー』が生まれ、2001年にはアニメの『パラッパラッパー』がまた縁があって、フジテレビの毎週土曜日のゴールデンタイムに放送された。
2016年には、『パラッパラッパー』ゲーム20周年 & アニメ15周年のダブルアニバーサリーを祝して、フジテレビの球体展望室で大掛かりな展覧会が開催され、深夜枠でショートアニメ『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』も放送になった。

『ウゴウゴルーガ』から30年、あらゆるテクロジーは進化し、時代は進みましたが、面白いものというのは時代に関係なく、良いものはいつの時代でも素敵ということでしょうか。
今やTikTokにもパラッパが登場しており、フジテレビの優秀な若い社員の方々と話しをしていると、ワクワクしています。
私はかなり劣化が進んできていますので、若い人たちの話しをしっかり聞こうと思っている次第です (笑)

(ここでの「私」は、ロドニー・アラン・グリーンブラットの代理人を1990年から務める株式会社インターリンクプランニング代表の岩吉隆久のことです。)