about Rodney ロドニーについて

【ロドニー・A・グリーンブラット略歴】

1960年サンフランシスコ郊外のダリーシティ生まれ。ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツでファインアートを学び、同校に在籍していたキース・ヘリングとともにニューヨークのアートシーンを牽引。1982年に同校を卒業し、1985年にはホイットニー・ミュージアムのビエンナーレ展に大作の彫刻作品を出展。 その後、米国内の他、ドイツ、オーストラリアなどの世界各地の美術館で個展を開催。
日本では、フジテレビ『ウゴウゴルーガ』にショートアニメ『Rodney Guy』を提供したことをはじめ、PlayStation®︎ゲームタイトル『パラッパラッパー』や、絵本『サンダーバニー』、PUFFYの数多くのCDジャケットを手がけたことで有名。 JR九州のICカード『SUGOCA』向けにキャラクターをデザインするなど、企業広告向けに描き下ろしのイラストレーションも数多く手がける。
創作活動の原点であるファインアートに立ち返り、新作シリーズの創作にも専念しています。



【ロドニー・A・グリーンブラット/プロフィール】

1960年サンフランシスコ郊外ダリーシティ生まれ。ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツで絵画、彫刻を学び、同校に在籍していたキース・ヘリングとともにN.Y.のアートシーンを牽引。1982年に同校を卒業し、本格的にギャラリー、美術館での展覧会のために創作活動を開始。1985年には、現代アーティストの登竜門であるホイットニー・ミュージアム(N.Y.)のビエンナーレ展に大作の彫刻作品を出展し、イーストヴィレッジアバンギャルドアートの旗手として脚光を浴びる。
創作活動は多岐にわたり、絵画、 彫刻、 コンピュータメディア作品、音楽までも手がけている。1992年末には、彼が制作したエンタテインメントCD-ROM 『Rodney’s Wonder Window』を発表し、Macworld誌の”Best10CD-ROM”に選ばれた。1994年に発表したインタラクティブ絵本のCD-ROM『Dazzeloids』はアメリカ最大のコンピュータショーであるCOMDEXで “Best CD-ROM for Children”を受賞。
日本では、フジテレビ系『ウゴウゴルーガ』に1993年10月から番組終了まで、書き下ろしストーリー『ロドニーガイ』が毎日放映され、1996年10月から『ポンキッキーズ』の「MusicFactory」コーナーのアニメーションをレギュラーで提供。
1996年12月にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation®用ゲームタイトル『パラッパラッパー』の全てのグラフィックとキャラクターを手がける。同タイトルは1997年に欧米、アジアでも発売され、全世界で200万枚の大ヒットとなる。
また、1996年にリリースされたPUFFYの『これが私の生きる道』のCDジャケットから描き下ろし作品を長年に渡り継続的に提供。コンサートのバックドロップやPUFFYグッズもデザイン。テレビ朝日が1997年に放送を開始した『パパパパパフィー』のキャラクター、ロゴからスタジオセットまでロドニーがデザイン。PUFFYの大貫亜美が翻訳を担当した絵本『サンダーバニー』が1997年に出版され、好評を博す。
1995年に商品化契約を締結したソニー・クリエイティブプロダクが、パラッパラッパーやサンダーバニーなどのロドニーのキャラクター商品を長年に渡り展開。
1998年4月から2年間、ファミリーマートの”バージョンアップ”年間キャンペーンのグラフィックアーティストに起用され、彼のアートワークがTVCF、広告グラフィック、店頭装飾などの全般の媒体に使われ、全国の店頭に溢れた。新たなPB商品開発と広告・販促が連動した画期的なプロジェクトであったが、2011年にはファミリーマート創立30周年キャンペーンにおいてロドニーが描き下ろしのアートワークを提供し、オリジナルキャラクターが復活した。
1999年の銀座ソニービルの巨大なクリスマスツリーなど、すべての演出をロドニーが手がけ、サンダーバニーが大活躍。
2000年にはNTTドコモ九州のTVCFから交通広告などの広告から、ショップのプロモーションに至るまでのビジュアル制作を2年間担当。 同年から2年間、ハウス食品のデザートの広告キャンペーンにサンダーバニーが抜擢。 東京ドームシティの施設全体のクリスマスイベントを『Rodney’s HoHoHo!』と題し、大掛かりな総合演出とデザインをロドニーが行う。
2001年4月から1年間、テレビアニメ『パラッパラッパー』がフジテレビ系で毎週土曜日の6:30PMに放映。パラッパがマクドナルドのハッピーセットに採用になった他、コカ・コーラのプレゼントキャンペーンにも抜擢。
2002年には、テレビ東京の子供番組『のりスタ』において、ロドニーのオリジナルアニメーション『ZommZoo』が1年間放映される。 また、リプトンのプレゼントキャンペーンにパラッパが採用される。
2003年に、フェリシモとロドニーのオリジナルブランド『TOYLIKE』を立ち上げ、親子で楽しめる生活雑貨全般の商品化を推進。 また、ファイザー・コンシューマーのリカルデント・ガム向けにキャラクターを描き下ろし、パッケージ向けにアートワークを提供。
2004年から、ロドニーのアート作品の版画をアートプリントジャパンが制作し、全国の百貨店、専門店で販売するとともに、ほぼ毎年のように来日し、サイン会を実施。
2006年12月にPSP専用タイトルの『パラッパラッパー』が10周年を記念して発売されることになり、商品化のプロジェクトも再び展開。 また、カルピスソーダのノベルティキャンペーンにもパラッパが採用。
2007年には、輸入雑貨店PLAZAを運営するプラザスタイルカンパニーと、ロドニーのサンダーバニー・キャラクターの商品化契約を締結し、2009年に出版した絵本『サンダーバニー・ネイチャー』の絵を使った商品化の展開を始める。
2009年3月からサービス開始になった、JR九州のICカード『SUGOCA』のキャラクターを手がけ、広告などに描き下ろし作品を提供。
2009年に発売になった、任天堂Wii向けのゲーム『メジャマジ・マーチ』のグラフィックとキャラクターデザインを担当。同年に、ユニクロがパラッパのTシャツを販売し、ユニクロのショッピングバッグにもパラッパが採用される。
2010年には、パラッパの生活雑貨全般の商品化を行い、全国の雑貨店で流通。WWFのチャリティーTシャツのデザインを手がけた。
2011年3月には、JRの新博多駅ビル「JR博多シティ」開業、九州新幹線全線開業1周年に際し、来日して祝賀イベントに参加し、博多駅前広場でライブペインティングを披露。SUGOCA記念カードなどのデザインを手がけた。
2006年から現在に至るまで、ロドニーの版画をアート・プリント・ジャパンが制作販売を開始し、ほぼ毎年のように来日し、全国の百貨店などで版画展示会およびサイン会を行い続けています。 サイン会に合わせ、これまでに新宿タカシマヤ、阪急うめだ、博多ハンズ、渋谷ロフト、立川伊勢丹などでライブペインティングも開催してきました。
2016年には、『パラッパラッパー』のゲーム20周年&アニメ15周年のアニバーサリーのプロジェクトとして、フジテレビ「#ハイ_ポール」番組内でアニメ「PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ」を放送開始になった他、12月から1月までイベント「パラッパラッパー・アニバーサリーフェス」をフジテレビ球体展望室「はちたま」で開催。 大規模な展示と商品化が公表を博し、大勢の来場者で賑わい盛会のうちに幕を閉じました。
2017年4月には、PlayStation4®︎用にリマスター化された『パラッパラッパー』が発売になり、同時に東京スカイツリーのツリービレッジ内で「パラッパラッパー・アニバーサリー・カフェ」が期間限定でオープン。
2017年5月にリリースになる木村カエラのニューシングル「HOLIDAYS」のジャケットを手がけ、カエラさんとロドニーとのコラボによって素敵なアートに仕上がりました。
今後は、空間デザインのプロジェクトにも携わり、ロドニーの感性あふれる才能はジャンルを問わず、発揮されることになりそうです。




ライブペインティングでは、事前にみなさまに「描いて欲しいキャラ」と「そのキャラのアクション」を公募し、お送りくださったリクエスト用紙をそれぞれの抽選箱に入れ、来場者の方々に抽選していただきます。その場で選ばれたキャラとアクションをロドニーが即興で描いていきます! どんな組み合わせになるのかいつもドキドキです。
来場者のみなさんとロドニーとがまさに一体となって素敵な作品を仕上げることができました。